ソニー サイバーショット DSC−F55DXについて


DSC-F55DX

☆ジャンク度☆
不具合無し
撮影可能


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 泣く子も黙るカールツアイスのディスタゴンを登載。


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 自撮りも可能な回転レンズ式。


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 拙僧はあまり好きではないプッシュボタン兼十字キー。
 当時のサイバーショットでは標準だった。


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 単焦点レンズなのでズーミングはデジタルズーム。


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 300万画素級撮像素子とMPEGムービー撮影が特徴。


 本カメラは前年の2000年5月に登場したサイバーショットDSC−F55Vのマイナーチェンジ版で2001年4月に登場している。当時のデジカメ戦争で1年は長いから、どの程度変更があったのか興味深い。と言いながら、実は違うのは「i−Jump」と「ピクチャーパラダイス」の2つの機能を追加しただけのようだ。サイバーショットDSC−F55Vのコンテンツで詳細な紹介を本カメラで行う様な事を書いてしまったのだが、DSC−F55Vのコンテンツで主要な話題を書いてしまったので本コンテンツで書くことが無くなってしまったな。
 「i−Jump」は携帯電話に画像を転送できる物である。当時のことだから勿論ガラケーだ。「ピクチャーパラダイス」はソニーのゲーム母機であるプレイステーションに画像が転送できるというモノだ。プレイステーションも今や死語だよな。なので、本カメラはDSC−F55Vと比べて大して追記することが無い。あえて言えば実売で6万円程だったというから、少しは安くなったのだろう。
                ☆           ☆
 なんだか食い足りないコンテンツになってしまったのだが、実際に当時のソニーのラインナップはそんな物だった。同時期のソニーの発売はサイバーショットDSC−P30P50も悪いカメラではないのだが、これぞソニーといった精錬さには欠ける。
 現在の視点から見ると当時のサイバーショットは独自色を出そうとしている意気込みは感じるが、ちょっと痛々しいよな。

 では、撮影結果(名古屋散歩編)をご覧頂きたい。

(了:2015/9/7)

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