ニコン クールピクスS520について


COOLPIX_S520
特長が無いのが特徴の廉価機。

☆ジャンク度☆
無し
撮影可能


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 ズームニッコール銘の光学3倍ズームレンズを登載。
 ヘアライン仕上げがそれなりに質感を演出する。

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 ボディ上面にはレリーズボタンと電源スイッチのみを配置。

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 スリムなボディは祖先のクールピクスS510の世界最小路線を踏襲する。


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 料理モードを搭載する女子を意識したカメラである。

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 操作系デザインは常識的。
 クールピクスS500/510が採用したジョグホイールは止めてしまった。


 本カメラはクールピクスS500クールピクスS510に続く後裔機である。登場は2008年で、ライバルはパナソニックのルミックスDMC−FX55辺りになるのだろうか。一見、殆ど変わらないように見えるがコンセプトがかなり異なっている。明確なのは購買層が男子から女子になった。なので撮影モードに「料理モード」が加わり、ガジェット好きっぽいインターフェイスのジョグホイールが廃止となった。メニュー画面は仮想ダイヤルから常識的な配列のアイコンに変更になっている。他にクールピクスS510から変更になった点は多くない。画素数は810万画素級から800万画素級にグレードダウン。実質的には変更なしと言っていいだろう。顔認識AFの速度を向上。最大感度はISO2000と変わらず、オートモードでのMAXがISO1600まで引き上がった。クールピクスS510ではISO1000までだったのである。あとは女子っぽい2種類のピンクカラーを用意したくらい。コンテンツとしてはツマラナクて申し訳ないのだが、語るに困るカメラである。
             ☆           ☆
 本カメラの実売は2万円を切っていたらしい。そういう素性のカメラである。

 では、撮影結果をご覧頂きたい。

(了:2015/03/27)

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